何を思ったか
Mが私を「ヘイカ」と呼び始めた。
なんだそれ?
Mいわく「マルマ」らしい。
なんだそのハム屋みたいな名前・・・。
まあいい。
ヘイカでもデンカでもゲイカでも好きに呼んでくれ。
私は君のその笑顔が見られればそれでいいんだ。
なんだそれ?
Mいわく「マルマ」らしい。
なんだそのハム屋みたいな名前・・・。
まあいい。
ヘイカでもデンカでもゲイカでも好きに呼んでくれ。
私は君のその笑顔が見られればそれでいいんだ。
底の無い壺で粒状物質を留める方法陽だまりにほころぶ花と愛し君この幸せを何にか例えん恋愛
何を思ったか
Mが私を「ヘイカ」と呼び始めた。
なんだそれ? Mいわく「マルマ」らしい。 なんだそのハム屋みたいな名前・・・。 まあいい。 ヘイカでもデンカでもゲイカでも好きに呼んでくれ。 私は君のその笑顔が見られればそれでいいんだ。 日記
日記
盆の間の
記憶がありません(汗)
まあ、特に害も無かったみたいだしいいけどさ(笑) 庭ではもう鈴虫の声が聞こえます。 そういえば、いつからかは分かりませんがT氏の兄が来ています。 煎餅食うかだの羊羮食うかだの、なんだかやたらと構ってオーラを向けてきます。 暇なのか…?(笑) いや、きっとこれが彼なりの精一杯の気遣いなのでしょう。 ……不憫な(わかりにくい)人だ。 早く察しの良い嫁が来てくれるよう祈ります(笑) 髪が伸びました。短くしたい。 日記
落ち込んじゃいません。(BlogPet)
九守フルトの「落ち込んじゃいません。」のまねしてかいてみるね
むしろ楽しいですから。 好きな人が蔵から。 今日はMが蔵から二胡を持っていて、みょんみょん弾いて、みょんみょん弾いていました♪ 最初は断末魔のような音 *このエントリは、ブログペットの「こま」が書きました。 日記
落ち込んじゃいません。
むしろ楽しいです。
好きな人が側にいて好きなことをしているんですから。 今日はMが蔵から二胡を持ってきて、みょんみょん弾いていました。 最初は断末魔のような音でしたけれど、半日もするとなんとなく音になっていました。 器用な人です(笑) 今日までで三行半書きました。 先は長そうです(笑) 日記
アケノ月(長編予定)
アケノ月1
「おいで」
あの日。 差し出されたあの手を取らなければ、私の人生はまた違ったものになっていただろうか。 無数にあった選択肢の中、違う道筋を選んでいたら。 けれど、やはり私は私であっただろうと思う。それ以外には成り得ないのだから。 だから、もう一度問われてもこう答えただろう。 「だめだよ、おかあさんを待ってないと」 * * * 五才になって間もない日の夜だった。 母はいつも明け方にしか家に戻らず、下手をすれば二、三日帰らない日もあった。父親の不在を疑問に思うこともあったけれど、それを尋ねると母の機嫌を酷く損ねるので、一度尋ねてやめた。 その夜も、いつものように隣の家のおばさんに貰ったおにぎりを食べてアパートの前の公園で母親を待つつもりだった。 靴は持っていなかったので裸足で外に出た。 風が冷たかったけれど、その方が好都合だった。待つ間に眠くならずにすむから。 古い鉄製の階段を下りたところで、突然強い光に照らされた。 眩しさに手をかざして光源を探すと、一台の車が停まっていた。すぐにドアが開閉する音が聞こえ、逆光の人影が歩み寄ってきた。 「久賀真昼君だね」 アケノ月(長編予定)
はじめに
この話は自伝的内容が強い小説です。
とはいえそのまま書いてしまうのも芸がないかと、若干加工を施しております。 また、作者の都合により未完のまま更新が停滞、または終了する可能性があります。 あしからずご了承ください。 警戒キーワード BL、死 恋愛
我儘
「我儘になってもいいかな?」
問いかけに、Mは陽光を弾いて飴色に見える瞳を私に向けた。 「いつもじゃん」 簡潔な応え。 そのまま、私のほとんど動かない左手に指を絡める。 刺激を与え続けることが神経や筋肉の活性化に繋がると言って、暇さえあればマッサージをしたり指を伸ばしたりしてくれる。 Mが楽しそうに行うそれが、小柄なMにとっては体力的な負担を伴うものだと私は知っている。 愛しさに促されるまま艶やかな前髪にくちづける。 「もっと、我儘になろうと思って…」 微笑みにきょとんとしていたMが警戒したように眉をひそめる。 「……そーいや、極端なやつだったよなオマエ」 「うん」 「うんじゃなくて。…まいーや、で。ワガママ大王の最初の我儘は?」 「一、手術はしない」 「……」 「二、リハビリは続ける」 「……」 「三、小説を書く」 すがるような表情をしていたMが、細く息を吐きながら瞳を閉じた。 「次、は…?」 一呼吸の後開かれた瞼を縁取る睫毛が小さく震えて、私はMが初めて想いを受け入れてくれた日のことを思い出した。 本当は、寂しがりやで怖がりで優しくて涙もろいこの人は、いつだって有らん限りの勇気をもって、私の差し出すものを受け入れてくれた。 「Mと…」 細い肩が震え泣きそうなMの瞳が睨むように視線を合わせてきた。 「許される限り一緒にいる。期間は、一生」 なんだか、プロポーズみたいだ、なんてぼんやり考えていると感覚のない左腕を殴られた。 「…〜〜っ…許す…!」 お許しも出た。 あなたを手に入れた。 あなたを手に入れて、そしておいてゆく私を、許してくれてありがとう。 日記
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